2023-01-01から1年間の記事一覧

誰か

何度も同じ事を書いてしまうが、今の仕事はもう嫌だ。 一生懸命やったって、適当に誤魔化したって、変わりはない。 相手は一般常識から解離しており、立場上攻撃を受けるしかなく、ストレスのはけ口はない。 失敗してもいいから、好きにやりたい。 「誰かが…

16

16bitセンセーションを一気見。 今日も仕事なのに、全く気分は晴れない。 今年、理解を求めて私を訪ねて来た奴がいたが、私自身は真逆の思考に帰着しつつある。 理解されなくてもいい、理解されたくない。逃げ出せるのならば。 誰にも信用されなくていいし、…

尽くクソ

ほとほと嫌になった。 もう辞める。 クソみたいな人々、クソみたいな環境、クソみたいな自分。 年の瀬ですらこんな思考になっている。 情けないやらなんやら。 結局ここでの日々も無駄だった。

明日なき逃避

現場を理解してくれていると思っていた、というより都合よく思い込んでいた人の言葉を聞き、一瞬で気持ちが反転した。 別々の目的が、別々の場所から、一時的に同じに見えただけ。 誰かが言っていたように、ただのワガママだ。 役目を果たすには、孤独になっ…

baby, please go home

仕事の日程を一週間違えて、行けないライブのチケットを取ってしまった。 近場の会場の抽選にことごとくはずれ、遥か遠くの町の公演を取ったのだが。 今年は先行に外れ、一般でも買えないことが続いている。 休みを一日無駄に過ごした。 今から行く宛のない…

明日への虚言

極力余計な事は喋らず、来年は次の場所を探す事を第一にしようかと。 久々に飲み会で一緒になった先輩と話して、自分の視点を再考する機会を得た。 勝手に同じカテゴリーに分類されている人達とも、やはり違う所を見ているな、と。 どちらが良い悪いではなく…

ごまかし

失敗そのものではなく、失敗した自分への失望やらなんやらを引きずる。 上辺を取り繕う為なのか、服を買ったりして。 自己満足でしかない。 それでもいい。

目を閉じて甥で

知りたくない事を知ってしまった。 何故第三者に話すのか。 薄々感じてはいたけれど。 個々の選択に介入する事は出来ない。 それぞれの時間と人生がある。 一抹の寂しさはある。結局何もできなかった。 時を同じくして、将来的な配転の話があった。 奴等との…

破滅後の週末

何にも話してないのに、別々の友人から連絡が来た。 誰かに助けられている。 一方私は、誰にでも優しくというのは出来ない。 日々、我が器の小ささを噛み締めている。 「何年もやっていたお前に一日の長があるのだから、キャリアの短い者に同じレベルを求め…

破滅前夜

二系統ある仕事が双方手詰まりになり、モチベーションも最早無く、疲弊している。 お前は駄目なんだと、正しくないのだと、能力不足であると、切り捨ててほしい。 小さな拘りというか、責任を以てやっていた仕事は、他人の手に渡った途端に陳腐に見えた。 見…

低気圧

誰かに話を聞いてほしかった、という点では誰もが同じなのだろう。 今更私に聞いたとて、答えがそこに無いことは向こうも知っている。 同じ構図で、私が質問する側の時もある。答えは出ない。 こういうやり取りの裏側に、つまらない思いを巡らせる自分に葛藤…

自己嫌悪のスパイラル

どこかで揚げ足を取ってやろう、貶めてやろうという気持ちを持っている。 組織にいる以上、これはいけない。 周囲の気分も害している事だろう。 自己嫌悪で朝から吐きそう。 短期的に改善しようと思うと、口をつぐむしかない。 結果、別のストレスは増える。…

とっくに消えていた

他人に偉そうな口を利いていた過去の自分を呪う。 最後に向き合うのはいつも己の内面になる。 属する共同体の利益を差し置いて、見せかけの自己肯定感のために悦に入っていた。 俯瞰して見なければならない。 自分を見失ったまま戻れなくなった奴等を沢山見…

なにもない

埒外の仕事で激しいストレス。 手を貸しても、一銭の足しにもならない。 手出しすべきではないし、させるべきでもない。 この先には何もない。

やせぎす

長い付き合いの友人に対しても苛ついてしまう。 しばらく会わないでおく。 彼に対してだけではない。 私にかかる人間関係の末路はこういうもの。 いい歳して情けないけれど。 仕事。 現場に関しては、もう他者に期待する事はやめた。 今までも、意識的に期待…

帰れない明日

家に帰りたくない。 十代の頃から積もり積もったものが、限界に来ている。 自分が壊れてしまう。 しかし出ていった結果、残った者がどうなっていくのかを考えると、迷いはある。 自分の心身を守るには、もう選択の余地は無い。 逃げ出した上でフォローする方…

社会生活不適合

向いていない、で済ませるのは逃げだろうが、つくづく向いていない。 中にいる人間の程度が低すぎる。 だからといって、今更此処をどうにかしたいとは思わない。 変化を求めるならば、やはり自分自身が変わるしかない。

汗と泪

自分の段取りが悪くて、がっかりしている。 未だに殻に引き篭って、何も前に進んでいないのに、誰かに見つけてもらえる日を妄想するろくでなし。 てめえで進んでいくしかない。

潜れ

周囲をどうこうしようという考えは完全に捨てた。 自分の中でどうやって技術を磨き、発揮するかというところだけ。 個が無い集団に価値は無い。

さよならの言葉

終わりの形を選ぶ権利は、誰にでもある。 しかし、残された人間の対応には疑問を抱かざるを得ない。 複雑な事情があったのだろうが。 結局は、見てきたもの、身を置いた環境が違いすぎる。 彼らに対して、我々と似通った感覚を求める事は、傲慢なのだろう。

230720

体調崩したり、出張を命じられて首都圏へ出掛けたり、ついでに友人に会ったりしながら、やっと元の場所へ帰ってきた。 やはり落ち着く……という事はなかった。 私自身の位置する座標が変動した事により、かなり見え方が変わってしまった事柄が複数ある。 今日…

三十幾重の夏

三十歳過ぎた辺りから、はっきりとした記憶がない。 漫然と日々を過ごしてきた。 パンデミックがあり、日常に変化を起こす事が困難であった事を差し引いても、ちょっと。 記憶がないというより、座標を上手く認識出来ていないという方が良いか。 なんにせよ…

なつを諦めて

先週の懸案事項は、無理矢理に自分の中で折り合いをつけた。 私以外は何とも思っていないのだから、これ以上騒ぐ理由もない。 自分の正しさと組織の方針が解離するのは、今に始まった事ではない。 とはいえ、疑義を抱かせてくれる出来事が多すぎる。 決断出…

ずっと嘘だった

うじうじしても仕方ない。 今までの出来事と同じに、ただ過去になったというだけだ。 何の意味も価値もない、という糞みたいなオマケ付きの。 事情は全く違えど(一身上の都合で辞めているので、質は当時の私の方が悪い)、かつての私は方々に後足で砂をかけ…

水泡

この仕事だけはやりきれたな、と思っていたものが、完全に意味のないものになっていた。 組織なのだから仕方ないと言われたらそれまでだが。 一人立ちさせるまでの流れを考えて、なんとか引き継げたのに、最後はこれだ。 後釜を作れた事で、無理矢理自分を納…

堂々巡り

平日も休日も、同じ事の繰り返し。 いい加減環境を変えるべきだろう。 青春ブタ野郎~を見終わった。 これは今週公開の劇場版も見るしかねえ……。 ありもしない青春を、未だに探している。 相変わらず仕事に行きたくなくて、寝酒を引っ掛けても目が冴えている…

further time

結局体裁を気にしているのかもしれない。 誰にも何も話さないまま消えていくのも一興ではないか、と。 毎回一応挨拶回りはしていた。 が、逆の立場になれば去っていく人間の事など顧みない。 切り捨てた人間関係を伝手に出来るほど器用でもない。 昨日までの…

パラダイムシフト

場所が変われば人も変わってしまう。 自分もそうなのだろうが。 寂しさもある。 関係性は、所詮その場しのぎのまやかしに過ぎない。 それでも何か聞かれたら悪い気はしない。 小さな人間。

電撃退職作戦B弐号

休みの間も仕事が頭をよぎり、気が休まらない。 クソみたいな環境、出来事、配置。 行くあてはないが、心は着実に今年度中の退職へと歩を進めている。 また振り出し。 今更ながら青春ブタ野郎~を観ている。 素晴らしい。 遠ざかる年月に思いを馳せながら。

さよなら十二角

酔うと現実の解像度が下がる。 私の生活においては必要な事であると思う。 新しい環境にも慣れ始めた。 とは言え、同じ組織の中。 旧来のやり方はずさんでいびつ。 来年、此処に居るにしろ居ないにしろ、区切りはきっちり付けなければならない。 やらなけれ…