久々に街で飲んで楽しかった。 何故あんな事を喋ったのかと、翌朝に後悔するのは相変わらず。 同世代の連中との生活の差。 今更ボトルネックが一つ消えたところで遅すぎる。 我々の抵抗活動は、結局意味をなさないものであった。 あの場所を牛耳る幹部達は変…

良い人面しても何にもならないと思いつつも、頼み事をされると断れない。 無論、相手によるが。 逆に人に親切にされた出来事もあったが、己の小ささに耐えきれなくなり足早に店を出た。 何だこれ。

暗い感情で内臓は重く、目は充血し、身体は脱力感と薄ら寒さを感じている。 また何年もの月日を無駄にしたのか。 代えがたい経験もさせていただいたけれど、結果だけ見ると前と同じだ。 自分が歳を取ったという点を除いて。 エゴを通す事が頑張る事だと勘違…

決定的に職場が嫌になった。 もう此処がどうなろうが、どうでもいい。 頑張っても頑張らなくても結果は同じ。 声を上げても聞き入れられない。 最後は陰口のネタにされるだけ。たくさんだ。 またこの気持ちに戻ってきてしまった。 吐きそう。

仕事終わってからバイク。 少しだけ暖かかった。 乗ってる時だけは余計な事を考えずに済む。 ストレスで吐きそう。 上司が繰り返し告発の材料を垂れ流しているので、動かざるを得ない。 自分の仕事をいつまでも他人事みたいに見ている連中に反吐が出る。 で…

仕事行きたくない。

あまりに腹が立ち、またコンプライアンス的に完全にアウトな案件だった。 故に、他部署の目がある場であったが上席に苦言を呈した。 突発的なものではなく、予測した上での結果。 翌日には上司をボロクソに論破したやべー奴として会社中に風評が広まっていた…