軽いオートバイでも立ちゴケしそうになった自分の愚鈍さが嫌になる。 気合いで接地は回避したけれども。 今年はツーリング行きたい。少しずつカスタマイズも。 夢にさえ仕事が出てくる現状を破壊しなければ。 夢の中でも良い思いは出来ない。休日が雨ばかり…

日に日に組織に対する不信感と無力感が募る。 別にここを変えたいとは思わない。 ただ自分が他の場所へ出ていけばいいだけ。 それだけのエネルギーが残っているかは分からんが。

場所を変え人を変え結局同じような事ばかりしている。何の能力も持たない人間が上に就いた結果、この小さな組織は静かに崩壊の時を迎えようとしている。 今までの経験と現在の自分の許容量や周囲の状況、諸々から判断して、非情と思われようと実務から人員的…

日々の活力となり得るのはちょっとした事なのだ。忘れていた。 自分の為すべき事をすればいい。 仕事は生活の手段であって目的ではない。出来もしないくせに、未だに誰かに良く思われようとしている。 自分のような人間がたまに良い人ぶったところで何も変わ…

主導権は決して渡さない。 黙って見てろクソ野郎。 そういう心持ちで仕事している。全く能力の無い人間の下に就かされる連中の事など、此処では考慮されない。 尻拭いをして代わりに死ねということだろう。

もうどうにでもなーれ。 辞めたら今度こそ人生取り返しつかなくなりそうだが、気持ちはまとめに入っている。

ボロクソに言われて苛々が収まらない。 確かに対応は不十分であった。しかし個人と契約しているわけではない。 ケチつけたいのなら経路が違う。 身内には何も言えないのだろう。クソ野郎どもだ。 そして誰より自分自身がクソ野郎なのだ、例によって。 低姿勢…