リコリス・リコイル9話が素晴らしすぎる。 今年一番感情動かされましたわ。 見る度に泣きそうになる。仕事に関しては、相変わらず全く折り合いが付けられないまま。 バイト時代に誰とも関わりたくないと定期的に姿を消す先輩がいたが、気持ちが少しずつ分か…

にわかに秋の気配を感じるようになり、夏は終わるのだと告げられる。 爽やかな風、涼しげな虫の声、切ない夕暮れ。 露店も花火も横を通り過ぎただけ。久々に晴天の休日だったので、距離にして300キロ程度だがオートバイで出掛けた。 何も解決はしていないが…

毎日何かしらの不信感を抱かせてくれる素晴らしい職場。 一応声は上げている。 どうせ取り合ってもらえないだろうが。 自分の感覚が異常である可能性もゼロではないが、やはり組織の在り方に問題はあると思う。 しかし疲弊してまでそれを変えたいとは思わな…

それはそうと今週のリコリス・リコイルも素晴らしい。 毎週心底楽しみにしている。 ちさとどうなってしまうんや……。ドキドキ。案ずるより産むが易し。 が、最初の一歩すら踏み出せないまま。あまりに身体が鈍ってしまったので、鍛え直すところから始める。 …

相変わらず実にならない闘争が続く。 上席に詰め寄っても結局何も変わらない。 彼らは決められた期間椅子に座っていられたら満足だろうし、私は一介の下っ端に過ぎない。 私の意見・主張を取り上げても彼らにメリットはないだろう。 正面が駄目なら搦手から…

あまりにも組織と上司がクソすぎる。 腐敗と能力不足。 下っ端の主張など誰も聞かない。既に封殺されている。 まともな采配を出来る人間がいない。 もう出るべきか。

どこで何をしていても、希望は自ら探し出さねばならない。 それは案外近くに落ちているのかもしれない。

今更焦っても仕方ないと分かってはいる。 焦燥を誤魔化す為だけに軽薄な行動をするのは違うと思う。 そんな勇気もないが。

リコリス・リコイルだけを生きがいにする昨今。 緊迫感出てきてたまらねえ。昨日も下らない出来事の連続だった。 現場に出ている人間と机の前にいるだけの人間の間には、現状は埋めようのない溝がある。 意図せずして中長期的な停滞を生じている現状に関して…

苛々ともやもやが治まらない。 こんなクソみたいな気分を強いられてまで続けなければならない事柄なのか。 どこに行っても一緒だと思いつつも、どこかに理想を探している。 そして意味を見失いかけている。 金のために働いているが、大した金額じゃない。 そ…

昼寝（もはや昼ではないが）したら少しすっきりした。 しかしふとした瞬間に蘇るもやもやは消えない。 奴等を絶対に許さない。 仕返しはしないが、連中に下手に出続けなければならない仕事は願い下げだ。 他にも不信感を抱かせる出来事が多すぎる。 異動して…

スカッとしたい。 仕事のストレスに堪えかね、半日掛けてお決まりの暇潰しコースを周遊するも気分は晴れない。 銭湯とサウナにも行きたいところだが、ご時世と盆休みもなく仕事が続く事を考えると自重してしまう。 最後にバッティングセンターで汗だくになっ…

猛暑とクソみたいな仕事の合間を縫って、リコリス・リコイルおじさんとして日々を謳歌している。 作品全体の雰囲気は言わずもがな、ちさとの台詞回しと演技が素人目に見ても素晴らしい。 自然に会話している感じ。未だ自分の選択に関しては迷いの中。 勝手に…