明日への虚言

極力余計な事は喋らず、来年は次の場所を探す事を第一にしようかと。

久々に飲み会で一緒になった先輩と話して、自分の視点を再考する機会を得た。

勝手に同じカテゴリーに分類されている人達とも、やはり違う所を見ているな、と。

どちらが良い悪いではなく、違う。

今度こそ新しい生活を。

 

胸が締め付けられるような展開の少年漫画・青年漫画電子書籍で買いあさり、とうに失った、或いは元来ありもしない青春を取り戻そうとしている。