去年の11月にも気分が落ち込むのなんのと書いていたようなので、やはり季節のせいだ。 すぐに忘れてしまうけれど、毎年毎年こういう気分を噛み締めて冬を迎えているのだろう。タイヤをスタッドレスに換装した。 朝起きると車が霜で真っ白になっている。あり…

久々に虚無感にとらわれている。 寒くなってきたからか。 明日やる仕事に何の意味があるのか。そんなものは無い。 それでも動き続けるしかない。 今より惨めな結末が待っているとしても。

女子とまともに話せない中学生のような性分を未だに引きずっている。 まぁ、相手が誰であろうと上手く話せた試しなどないわけだが。 このまま一生一人なのだろうなと、この歳になると考えずにはいられない。 そういう寂しさのような感情を紛らすためだけに自…

自分の役割を全うする。 外野の連中は知らん。結局いつになっても身の振り方を考えてしまう。 結果的に身分は安定した場所に着地したわけだが、今年はそれすら盤石ではない事を思い知った。 堅さ故に旧態依然とした運営に陥りがちな場所であり、思考停止した…

ここに正義はない。組織全体が腐っている。 自分のような下っ端が第一に声を上げる状況が、そもそもまともではない。 誰もおかしいと思わないのか、思っていて見ないふりをしているのか。自分が組織にとっての異物であり邪魔になるなら、甘んじて消えるしか…

昨年から時勢を鑑みて盆も正月も集まりが無かったので、身内に会うだけなのに少し緊張している気がする。 前の自分はどんなだっただろう。 ろくな人間ではなかった事だけは確かだ。 肩が痛い。

偉そうにものを言っていたら、とんでもない凡ミスを犯していた事が判明し、何もかも嫌になる。 色々な感情と現実が入り交じりもうわけがわからない。 全てを明瞭に解決できるなんて思っていないけれど。