2023-12-28 明日なき逃避 生活 現場を理解してくれていると思っていた、というより都合よく思い込んでいた人の言葉を聞き、一瞬で気持ちが反転した。 別々の目的が、別々の場所から、一時的に同じに見えただけ。 誰かが言っていたように、ただのワガママだ。 役目を果たすには、孤独になっていくしかない。 その役目とやらも、まやかしに過ぎないのだが。 勝手な期待やらなんやらに、勝手に裏切られて、勝手にげんなりしている。 明日は誰とも話したくない。