送っていく車を見て、もう訪ねても居ない事を思い寂しくて悲しかった。 世話になるばかりで何も返せなかった。 そこそこ役に立ったであろう昨日の自分を誉めてもらいたいという薄っぺらな気持ちが心の中に見え隠れして情けない。 毎度の事だが酔った彼に苛々…
地元の私鉄の窓口対応が糞だった。 客商売がああいう態度でええんか。 前も同じような事があった事を思い出した。 あの駅が地雷なのか。 久々に外で一杯飲んで帰宅。 風が心地良い。
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