過ぎ去った台風が置いていった風で、やっと慣れ親しんだ夏の夕方の風を感じた。 何気ない一言から、悶々と日々を過ごしていたが今日はすっきりした気持ち。 身体動かしたりバイク乗ったり音楽聴いたりギター弾いたり、前から知っていたことでそこそこ楽しく…

上司の一言が発端となった仕事のストレスに加え、再燃した親の問題が楽しい夏の一日を掻き消しながら耐え難い苦痛となり胃の辺りが重く気持ち悪い。 僕が行かなければいいのか。 皆優しいから口に出さないだけで、僕自身も招かざる客になっているのかもしれ…

疲労の中なんとか仕事を終わらせたものの、「覇気が感じられない」との言葉を受けて精神的にも疲弊。 覇気も無ければ能力もないのだから陰で何か言われても仕方ない。 やる気のアピールは一番苦手。 しかしこんな小さな組織の中で主導権争いをして声のでかい…

笑われ、ぶつかり、ぶちまけ、情けない場面を目撃され悪いことばかりの一日。 本当は誰も何とも思っていないのだろうが。 いつだって逃げ出したい。

久々に怠惰と憂鬱の波が。 夏ほどノスタルジーを掻き立てる季節はない。 戻りたいわけじゃない。 ギター弾きたい。