2021-01-01から1年間の記事一覧

朝一の疾走

たまたま早起きしたので昼過ぎまでちょっとしたツーリング。 朝は涼しいし有意義な時間だったが、ふとした瞬間に仕事のあれこれが頭をよぎる。 クソッタレどもめ。ストレス。 休みの楽しみ方が下手。 帰宅後は昼食がてら飲む。駄目人間。乗り換えてしばらく…

悪意の分限

糞みたいな出来事の連続。 いつしか真っ直ぐ物事を見る事が出来なくなる。仕事は手段に過ぎない。

破戒

三十過ぎてまで下らない制約や遠慮の中で生活するのはまっぴらだ。 もう引っ越す。しかし働きたくない。 車買い換えてる場合じゃなかったんじゃないか。 働き続けるのであれば必要な物ではあるが。 今更無職になったら今度こそ再起不能になりそう。 戻れるバ…

職場における懐かしさならそんなものは要らない

メイドラゴンを繰り返し観て精神の安定を保つおじさんと化している。 大雨でバイク乗れなかったし。仕事が動き出した事で、久々に仕事イヤイヤ期に突入。 相変わらず体裁や表面を取り繕うだけの歯牙ない男。それが自分。

さよならを言うには遅すぎる

まだ走れるのに云々と抜かしていたにも関わらず、車の買い換えを決断した。 車検とそれに係る修理代がいよいよ中古車一台分くらいになりそうなので。 今まで大きな故障もなく、不満はほとんど無い。 二十万キロを突破したあたりから各種警告灯の点灯・消耗品…

早起き

朝方から昼過ぎまでバイク。 久々の単気筒楽しい。 昨日は夕立に降られずぶ濡れになったが、久々の感覚で悪くない。 前のバイクの方が明らかに長距離は楽だった筈なのに、距離の伸び方が違う。 目新しさにつられているだけなのか。 慣らしが終わったら少しず…

分からせてくれ

たくさん寝て割りきった気持ちで出勤したら仕事なんて大したものではなかった。 僕にはオートバイがある。 数年振りに単気筒の単車に乗り、懐かしくも新鮮な気分。

身勝手の刻印

もう体裁を取り繕うのはやめる。 良い人ぶりたかったのか優秀に見られたかったのか今となっては分からんが、それらの行動が良い方向へ繋がった事なんてただの一度もなかった。 自分にとって職場はただの生活の糧を得る手段であり、無論それは金銭面では最重…

消えてなく

久々に心底職場が嫌になった。 質問に答えただけなのに、何故横から怒鳴られなければならないのか。 しかも本題とは程遠い枝葉の部分の話。 まだ幹もはっきりしていないのに些事ではけ口を作られても困る。 自分の考えだけが正、それ以外は取るに足らないと…

新たなる399

手続きのための書類を出した。 いざ買い換えが迫ると少し寂しい。 歴代の所有したオートバイに対する気持ちはいつも複雑。 思い出がついて回るので。所用があり久々に以前の職場付近から帰宅。 夕方のInterFM(エリアフリー、当時は地上波のInterFM名古屋を…

追憶の400

ドナドナする店を決めた。 下取りで提示された額よりも上積みがあったので。 初めてあの系列の店に入ったが、良くも悪くも静かなものだった。 買う時には使わないな。酷く蒸し暑かったが、これで最後かもしれないので一回りしてきた。 このオートバイに乗っ…

一般男性の悲哀

若く見えますね、というお世辞に気分を良くしてしまう悲しき三十代。 鏡に映るのはただのおじさん。 時間は立ち止まらない。

客観的にみて

気持ち悪い人になっていた。 いくつになっても人付き合いの仕方が分からん。

輝いて

ゾンビランドサガR最終回を迎えて脱け殻になるかと思いきや熱は全く冷めず。 ブルーレイ買いそう。 まだこんな良い作品に巡り会えるのだから、世界は捨てたものじゃない。 完全にフランシュシュのファンのおじさんになった。仕事はそろそろ平常運転に戻るの…

約20年前の中学生

どうやら欠員は補充されるようだが、変な色気を出してはいけない。 三十過ぎて思うところもあるが、今更人並みに人付き合いをして見せようとしても無理がある。 一生独りなのだという想定のもとで生きている。

お節介おじさんの祭りと後始末

自分自身の事ではないけれど段々腹立ってきた。 心身共にボロボロになって頑張っている人に対して、あんまりだ。 上に立つ者の器ではない。心を鎮めるために定時過ぎたら早々に退勤した。 この先もずっとあの場所で働くのかと思うと、感情を失ってしまう。 …

歴史から消される勤め人サーガ

また一週間が始まると思うと血の涙が出る。 采配は下っ端の仕事ではないが、そこまで気を回さないと最早部署が立ち行かない。 どこに行ってもこうなるのか。僕も強靭な精神を持っているわけではない。 死屍累々の職場でなんとか立っていられるのは、今まで散…

勤め人達はどう復習するのか

一週間の終わりに見るゾンビランドサガリベンジだけが頼みの綱。 月曜でも火曜でも見ているけれど。状況は日に日に悪くなっている。 勤め先の不安定な財政、指揮も監督も出来ない上司達、彼等の不和とそれに起因する職場の雰囲気の悪さ、心身の不調で脱落し…

さらば定職の光

「佐賀事変 其の弐」素晴らしかった。 観終わった後、時代物が恋しくなり修羅の刻を読み返した。人生何かに追われているような気がして、一度帰宅してから夕闇の中を山あいの道の駅まで走ってきた。 虫だらけになるヘルメット。 自分を焦らせるのは自分。遂…

能天気

最近休日は片道一時間くらい掛けて同じ道の駅へ行く。 距離が丁度いい。人が多すぎないのもいい。 とても気持ちの良い道(走り屋的な意味ではなく、山と川の位置関係のせいかいつも絶妙な風が吹いている)を見つけたのだが、三回に一回くらいしか辿り着けな…

お前が悪い、

そこそこ気分良く帰ってこられたのに、また些細な事で気分を損ねる。 文句言えるような立場か、お前は。 イライラを通り越して吐きそう。目の前に居ても居なくても駄目だ。 絶縁して二度と会わなくて済む日がやって来る事を望む。 出来の悪さから来る失敗の…

滅び行く職場

身内も外も酷すぎる。 組織として腐っている。 一生懸命やっても馬鹿を見るのが明白。 大将は、いない。自分も全く褒められたものではないが。 空中分解させる為に滅茶苦茶な人員配置にされたような気がする。さ、ゾンビランドサガ見よ。

ならない

あまりにも仕事が遅いので頭にきて、必要に迫られていたので年上だが強く言った。 内部で紙切れ一枚出すのに何ヵ月掛かっとるんやと。 こういう奴らばかりだからこの組織は腐ったのだ。 自分も大概だが、手元に仕事を残したくないので初動と準備には気を使う…

悖る事

引き続き先の見えない職場。 どっちでもいいから早く結論出して欲しい。医者、引っ越し、車が目下の問題。 色々探しているが、現実的な選択肢の中に乗りたいと思う車がない。 引っ越しも同じような様相を呈している。 とはいえこれ以上先送りには出来ない。 …

履き物

魔が差してベンサン探しツアーに出掛けてしまい、また買ってしまった。 忘れていたが私は凝り性だった。ギョサンで馴染みあるパール製品を見つけた。 スーパーの横の衣料品店。 二種見つけて、編み込み調の奴を一足買った。 家で履いてみるとクッション性が…

下駄をならして

気持ちが軽くなった。 何かと雑に扱ってしまうが、連れ出してくれる友人への感謝を忘れてはいけない。 世の状況が落ち着いたら飯でもおごろう。パールのギョサンの後釜としてホームセンターでVICのサンダルを購入した。 日本製の便所サンダル。 ギョサンは十…

時がたてば

仕事さえなければ楽しく過ごせるのかと思いきや、そんなことはなかった。 突き詰めれば自分が悪いのだけれど。 こんな調子でどんどん足どりが重くなる。 やってきたことの総量ではなく瞬間で判断される。 判断する側にいるうちはいいが。 全く悲観はしていな…

沢山の昔

仕事で電話越しに怒鳴られて久々に後を引くタイプの嫌な気分を味わった。 くそったれ。気に入らないならさっさと他所へ行けよ。 心底嫌になる。昔話を聞くのは嫌いじゃない。あの男だけはもう無理だ。 薄っぺらい面の向こうに都合の悪いものを全部隠して。 …

よどんだ水

色々と思うところはあるが、日々の悩みや怒りの根源は多分十代の頃と同じ。 まるで成長がない。 なんとなく腰を落ち着けた場所は沈下しつつある。 こんな調子でもあと何十年かは働いて食っていかねばならない。 あっという間に人生終わってしまう。 焦燥に関…

風の強い日は

強風とにわか雨が繰り返す変な天気だったが、止み間を見計らって食事がてらバイク。 任意保険のタイミングで手放さなければならないか。風の強い日は嫌いか? 何だかんだ拠り所になるものが出現してくれる。