銭湯へ行こうかと思っていたが、第四波云々というニュースが目に入った。
用事を済ませて真っ直ぐ帰ってきた。
自宅で風呂に入り、発泡酒を開ける今。
自分も大概だが、状況が見えていない奴らばかり。
突然出勤しなくなる奴、うるさいだけの空っぽ、呼ばれていないのに首を突っ込んでくる。
自分の仕事しろよ。暇なのか？それは今やるべき事か？
見逃し三振でもいい。確固たる根拠や理由があれば。
偉そうに言っているが、結局自分の領域に入ってきてほしくないだけなのだろう。
しかしうるさいのだけは勘弁してほしい。
学生のサークルじゃない。
臨時とはいえ、ここに来て夜勤をさせられるとは思わなかった。
もう工場勤務ではないのに。
納車までまだまだ掛かりそう。
間が空いたので乗り換えの動機を忘れ、雑誌で新型車の記事を読んだりしている。
CB1300SFカッコいいなぁ。気軽な単車に戻りたいと言いつつ。
重量級の車格もさることながら、CB400SFでもその馬力を使い切れていないので自分の乗り方では明らかにオーバースペック。
乗れば乗るほどCBの完成度の高さを感じ、それなら最上位モデルはどんなもんかと興味はある。
しかし年齢と共にどこか不完全な物の方が面白い気がしてきている。
四輪に対してはそういう感情はあまり無い。
あくまで移動手段である点が先行しているので。
あれも欲しいこれも欲しいと、非現実的な買い物を考えていられるくらいなので、心には余裕がある。
財布に余裕はない。
続編が決定したとはいえアニメ五等分の花嫁が終わり、新たな活力源を探して彷徨う。
ちゃんと五人の魅力が拮抗していて、出番も偏らず。良かった。
個人的にはもっとバチバチしてくれてもいいけれど。
風都探偵のアニメ化楽しみ。
