ミス。結果的に損失等は無かったので過剰に気にしなくてもよいのかもしれないが。
釈然としない気持ちはある。
朝からあれこれ押し付けられて自分の仕事へ入っていけなかった。
そのくせ鬼の首取ったかのように責め立てられる。
彼らが自分で出来る事をてめえでやってくれていればしわ寄せは食わずに済んだ。
最終的に誤った判断をしたのは自分なので同じ失敗をしないようにするしかない。
策は講じて了承を得たが根本的解決にはならない。
もっと前の段階で抜本的に変えるチャンスがあった。
当時は口を出せる立場じゃなかったので変えられなかったが。
しかしこういう事態になって、今まで真面目にやっていたのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
もう今までと同じ気持ちでは務まらないかもしれん。
