素晴らしい日々

晦日の営業時間終盤に話し掛けてきたのが可愛い子だったので、去年は良い年だったのだろう。

単純な男。朝は忘れたがっていたのに。

 

決して他人の不幸で自分の中の嫌な出来事を中和したわけではない、と思いたい。