現実という名のクソゲーをプレイしているに過ぎない

クリスマス近いしそろそろアマガミの世界にダイヴしたい。アマガミは現実。

ゲームボーイミクロファミコン探偵倶楽部2を探してきったねえ部屋を引っ掻き回したが見つからず。
机の一番上の引き出しに普通に入ってた。
もう一年位電源入れてないのにまだ電池が残っていた。
ミクロというだけあって小さい。このあたりで小型化はストップしましたね。
携帯電話も所謂ガラケーは一時凄く薄く軽くなったのに、日本の一般層にもスマホが浸透し始めた頃の機種は皆でかくて重くて複雑な気分になりましたよ。
3DSに慣れてしまったので疲れそう。ピンホール眼鏡かけてやってる。
ファミコン探偵倶楽部は僕が語るまでも無くシナリオ・雰囲気・BGMとどれも秀逸な作品。
ドットの粗い絵と音楽がおどろおどろしい世界を演出する。『うしろに立つ少女』は夕暮れの赤が強く印象に残る。
是非「3DS探偵倶楽部」とか作っていただきたいですね。
1、2共に980円中古のファミコンミニを購入してプレイしたのもいつぞやの年末だったなぁ。
たざき用務員の姿が見えなくなったところで小休止。

今日は暖かかった。バイクでも平気。
レポート書かねば。
そろそろまた尻に火がつき始めたので栄養ドリンクの出番も近い。

風邪治った。

今月中にオクの出品も終わらせなきゃ。今やるべきことじゃなかったか。