相変わらず多い、見逃し三振

駄目だと分かってはいても一縷の望みを掛けて挑んだ天王山だったわけだが、あえなく撃沈した。
出たとこ勝負だと腹を括ったのだが準備不足が露呈。
緊張すると喋り過ぎるのも悪い癖だ。
150キロのボールを打ち返そうと思ったら155キロくらいのマシンを打ち込まなくてはダメだ。
そういう一日だった。
夢はいつも儚く短い。
さよなら(立地的に)理想の職場よ。

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