そうだよ阿呆だよ

学校へ行こう！懐かしくて涙出てきた。
さらば青春の光。

少しの時間だが、親には今考えている事を話せた。
出社したらすぐには逃げ出せそうにない現実に引き戻された。
でも気持ちは随分楽になった。
話す事で半分押し付けてしまったのかもしれない。
そう思うと笑ってばかりもいられないが、前へ進む事で恩を返せるようにと。

明日が来るのは当たり前なんかじゃない。
月並みだが一日一日を大切にしたい。