夏が来た

土曜日曜の暑さで初めて夏の訪れを実感した。
金曜は朝顔の鉢を持つ小学生を見掛けて7月に気付いた。
子供達はもうすぐ夏休みなのだ。
明確に夏の匂いが立ちこめ始めた。

月曜日の憂鬱にかまけて、つい飲み過ぎる。
きっと次々新しい正解が現れるのだろう。
永久に確たる物には触れられないかもしれない。
それでも踏み出さなければ今のままだ。
仕事が終わったら買い物へ出掛けて準備を始めよう。