うーん

寂しいし悲しいしふとした瞬間にやっぱり寂しいし家でどう振る舞えばいいのか分からへん。
ちっさい犬一匹のお陰で我が家の空気は円滑に流れていたのだ。
もう一匹の方とも何時か別れなければならないと思うとまた悲しくなったりしないでもないがまだ僕らは生きている。
明日も走り回ろうぜ。

年末の焦燥感とバイトの忙しさ(年末調整に入った人々の穴埋め要員として鬼のようなシフトが組まれた)と悲しみと寂しさで崩れそう。
クリスマス前は嫌だよなープレゼント用の包装とか頼まれるし客は浮わついて調子こいてるし寒いし。

なんとか家庭内を盛り立てたいがそんな気立ての良さは持ち合わせていなかった。
少しずつ前へ進まねば。