シャイニーシャイニー

人生虚しすぎワロタ。

補講から帰り、寝る。繋ぎで買ったキャビンも買い溜めしていたホープも無くなったので煙草をやめるつもりだったが、気付いたらキャスマイを買っていた。
5時間立ちっぱなしのバイトの果てに得た物は、端金と幼女の笑顔と酒と1週間最後の深夜アニメ。
何故だか僕が気に入ったらしく事ある毎に話し掛けてきた。手を振っていた。

6月の終わりが雷雲を連れてきた。
雨音と蛙の声の狭間に静寂の音を聞く。