店長!

自分の不甲斐なさと下心に反吐が出そうな気持ちを抱えながら日々は過ぎる。
俺がおかしいのか?なんて考えるだけ無駄だろう。
違和感を感じる時点で自分の価値観とは迎合しない。

同じ映画を何度も観ているのは、きっとそういう事だ。
結論を出さなければならないし、仕事に関しては始めた事はきっちり風呂敷に収めて返上しなければならない。
専門職の端くれとしてプロ意識をもってやってきたが、それを他者に強要する事は出来ない。
後釜にはしつこく指導しているが。
プロとしての仕事とその準備が出来なければ、我々の存在意義は無い。
正しいか否かとは別の個人的な結論の一つ。