素晴らしき社畜の離脱

モチベーションの低下ではなく、先々を考えるとやはり長居すべきではないのではないか。
同じだけの労力を費やすのであれば、もっと成果を得られる道があるのではないかと。
己の精神を殺して手に入れた安定を再び手放そうとしている。
僕も大概無駄な時間を過ごし続けている。
もはや若いとは言いきれない。
明日は見えない。