2022-01-09 あつあつ 生活 年末の雪がしばらく残っていたので二週間くらいオートバイに乗れなかった。 その間に機嫌を損ねたのか、年始一発目の始動はキック一発とはいかなかった。 身体は暖まったけれども。 一回目のキックでかぶったのだと思われる。再度臆病者に戻り、話し掛ける事すら億劫になった。 カッコつけても押し黙っていても、人間性の薄っぺらさを隠すことなど出来ない。 若者時分に社交的な場を避け続けたつけが出始めている。 何を話せばいいのか分からないからまた黙る。繰り返し。