地下鉄の風

久々の名古屋。
用事を終え、オフィス街の中の神社にフラッと立ち寄り、昼飯食べてさっさと帰ってきた。

名鉄の車内で綺麗なお姉さんが横浜大洋の帽子を被ってた。

先が見えないことばかりで大して努力してきたわけでもないのに疲弊してきた。
功を急ぐな、とは言うものの最終的に功を挙げることなど叶うのか。

チャンス(好機ではなく、あくまで機会という意味で)があるうちはヒットアンドアウェイし続けるしかない。