2015-08-03 安寧の日々の終わりに 生活 再び家が安らげない場所に戻るのかと思うと吐きそう。 出て行きたい気持ちも留まる理由もある。 何より大切なものがあり、それを土足で壊しにくるのが奴。 絶対に許さない。 今はただ関わりを持たないようにして耐える他ない。 奴だけを思考の外に追い出す事が出来たならどんなに楽か。 煙草の煙のように何処かへ消えて行ってくれたらいいのだが、そんな都合の良い事にはならない。 結局自分が物理的に距離を置いてストレスを避けるしかない。