セクシーコマンドー部ユニフォーム的紳士肌着の

地元のスーパーにおけるヘインズやBVDの充実さよ。
白Tシャツ探しの旅はまだ続く。

自分から然るべき席を捨てたくせになんつう様だ。
僕自身も社会人になり日々辛い事ばかりだし、叔父の「あいつにも(仕事での)辛い事はあったと思う」という言葉が最近になって身に沁み始めた所だったのだが。
結局幼稚園児並の甘ったれた性根に気付けていなかったのか。
昨年のあの出来事と年始の決裂以降、もう僕の中では終わらせた存在だったが、それでも否応なく迫ってくるものはある。
文学的な苦悩ではなく実際上の負担が。
家族に関してはただ母が元気でいてくれる事を願うだけ。