2014-05-05 思い出とその先 生活 従兄弟と会えて連休初日は良い日だった。 きっとこういう風に過ごせる事も段々無くなっていくのだろう。 いつまで取りとめもない会話を続けられるだろうか。 取り残されていく。 日曜はダラダラ。昼から出掛けたが収穫は無し。 天気が良かったしバイクを動かせたことは良かったか。 生活のリズムとは恐ろしいもので、もう既に仕事行きたくない症候群に苛まれている。 こんな事いつまでもは続かない。 歳を重ねただけで進歩はない。 問題はいつもすぐ傍にある。