思い出とその先

従兄弟と会えて連休初日は良い日だった。
きっとこういう風に過ごせる事も段々無くなっていくのだろう。
いつまで取りとめもない会話を続けられるだろうか。
取り残されていく。

日曜はダラダラ。昼から出掛けたが収穫は無し。
天気が良かったしバイクを動かせたことは良かったか。

生活のリズムとは恐ろしいもので、もう既に仕事行きたくない症候群に苛まれている。
こんな事いつまでもは続かない。
歳を重ねただけで進歩はない。
問題はいつもすぐ傍にある。