小言二言目

帰って早々母からの小言。
そりゃだらしないしやる気も無いように見えるかもしれないし努力は足りないし反論できる立場でもないけどよー。
15で希望進路を一つ潰してくれた事を忘れてないぞ。
そこから惰性で過ごしてきたのも自分なんだけど。
誰よりも自分が焦燥を感じているのだよ。

とはいえ何も分からなかった中学生の時に、一番得たい答えに近づいていた事に今頃気付くとは。皮肉。

夢も希望も無い。血迷って苺ましまろ原作全巻買ったった。
お腹空いた。この世の何処にも、都合よく用意された居場所など無い。