絶対カラブル宣言

いざリア充的イベントに誘われると尻込みし、途方もなく面倒くさくて憂鬱な気分になる。
だって僕居ない方が盛り上がるじゃないですか。一応お情けで声掛けてくれてるだけじゃないですか。
行ってもなー迷惑だろうなー。
枯れ葉も木の賑わいとは言うけれども。

渇望していたのはリア充的生活ではなく、リア充然としたありもしない自分の幻であった。
フェイ・トー面白かった。お休みミシェル。