2011-02-16 さよならルビー・チューズデイ 生活 珍しく他人の事で感傷的になってしまった。さよなら先輩。 良かったね妹。 時は流れ、誰もが席を立ち、新たな場所へ。 立ち尽くしたままで、16歳の自分も18歳の自分も20過ぎの自分も見失ってしまった。 結果では無く動いた事実があるかどうかが後々響くのだ。 そんな事は分かっていた筈なのに。